amazon等

アフィリエイトリンクが貼ってあります

■アフィリエイト情報開示ページ　Full disclosure

●当サイトにはアフィリエイトリンク(amazonなど販売サイトへのリンク)が貼ってあり、その紹介料によってサイトを維持しています。ご協力ありがとうございます。
リンクはamazon(日本、米国)、Google広告、ValueCommerce、ファンコミュニケーションズ(A8.net)、富士山マガジンサービス(Fujisan)、リンクシェア・ジャパンです。 
リンクをクリックすると、アマゾンなど関連の商品サイトへジャンプします。ジャンプすると、当サイトを離れます。

グーグル広告は、自動であちこちに現れ、まるで記事の一部であるかのように見えることもあります。広告の内容について、当サイトは事前に予測できず、当サイトが内容を推薦しているものではありません。

伊藤サム

●Amazon Associate
As an Amazon Associate, I earn from qualifying purchases.
In compliance with Federal Trade Commission (FTC) Endorsement Guides:
"1. Clear. A clear disclosure could be as simple as “(paid link)”, “#ad” or “#CommissionsEarned”.

Sam Ito

■本サイトの信頼性について

本サイトは学術文献ではないので、出典をこまかく表示してはいません。ジャーナリストとしての判断で取捨選択して、一般的な読者を想定して作成しています。

●英文メディア関係のページ

    専門分野なのでまず正確だと思います。信頼度は90%以上

●英語一般についてのページ

    信頼度は80%ぐらい。学者ではありませんが注意深く作成しています。実用向け文章としてはまあ正確だと思います。主観的で科学的でない見解もあります。

●英語以外についてのページ

    信頼度は60%ぐらい。主観は抑え、できるだけ客観的に参考サイト・文献・取材源から、注意深く作成していますので、だいたいは正確だと思います。新聞記者が、これまで知らなかった分野も取材し、記事を書くのと同じ感覚です。
    しかし時代の風潮、広告の影響、コマーシャリズム、主観や不正確な点が入り込むことはあちこちあるでしょう。内容に自信のあるページは長くて図表が豊富。自信のないページは短い傾向があります。

●アフィリエイトリンクについて

    当サイトにはamazonなどのアフィリエイトリンクが貼ってあり、それを収入源としてサイトを維持しています。
    当サイトは商業サイトを意図したものではなく、商品の恣意的な宣伝は行っていません。ただし自分の著作や、古巣であるジャパンタイムズ出版物にはバイアスがかかると思います。
    個人の資料集・備忘録をかねて趣味で公開しているサイトです。サイトの理念は公共への奉仕、これを読んでくださるみなさんのお役に立ちたい気持ちです。

●アマゾンなどは「やらせレビュー」 の標的になっているので、よくご判断ください。一種のフェィク・ニュースでしょう。

「アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に」(日経ビジネス)より以下引用：
中国・深圳　「誰でも当たり前のようにやっています……。広告宣伝費のつもり」
「フェイスブックやLINEで…日本人のレビュアーを募集……。中国人がレビューを書いても不自然な日本語になる」「気持ちを込めて嘘を書く」　「チャットでレビューの方法を指南…。商品を購入してもらう……。キーワードを盛り込むよう指示」　「商品代をそのまま返金しています。レビュアーは…タダで手に入れた商品を…ネットで転売」　「ベストレビュアーを買収」
　「アマゾンにやらせを検知されないように……日々腕を磨いています。例えば…タイミング」「五つ星ばかりが並ぶのも不自然……。あえて一つ星や三つ星のやらせレビュー」　　「口コミ代行業者」　「罪悪感ですか？　ありません」　　　引用終わり
    

●amazon search